筆記者 アルファム
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スライムゼリーを集めてほしいと頼まれた。 集めて手渡したそのついでにスライムゼリーの調理法メモも渡しておいた。 しかしこの近辺ではスライムゼリーは手に入らないのだがどうするのだろう。他の魔物の調理法も教えておいた方がよかっただろうか。 | |
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筆記者 アルファム
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美食家に筍をとってこいと言われ、竹林まで赴いた。想像はしていたが、ここもフロワロにまみれている。こんな所で生えた筍を食べて大丈夫なのだろうか。 ……というか、ここの筍はどうなっている? 私たちが進もうとした矢先にザクザク生えてくる。生えたてだから柔らかいだろうと、剣で切りつけてみたが固くて切れない。 本当にこの竹林の筍は食べられるのか……? | ||
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筆記者 エレニス
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この国の第三皇妃の方に、わたしたち庶民の食事を用意してほしいと頼まれました。まずは(イルフェスさんは作りたくないと言われたので)作ってくれる人を探し、材料を集め、作っていただいたのですが……家畜の餌ですか。 現状を訴える民の声にも耳を貸そうとしませんし、この国はもう駄目かもしれません。 | ||
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筆記者 ウイリル
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深い深い地のそこに、デッドブラックはいるという。闇をまとったそのドラゴンは人を死に引きずり込む力があるらしい。 討伐に来たものの、退治する力がなくとどまっていたリッケンさんの忠告にしたがい、地上の光を最深部まで差し込ませる。 それには后妃様からいただいた真球が役に立った。十分な光を最深部に射し込ませ、デッドブラック退治に向かう。 ……デッドブラックは強かった。戦いが長引き、地上からの光が届かなくなったりもした。 はじめはマナ系の魔法をうってたんだけど、途中でふとショックをうってみた。 ……なんでもっと早く気づかなかったんだろう。 | ||
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筆記者 エレニス
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亀のひげ(すいません。正式名称忘れました)を手に入れてほしいと頼まれました。 今、アイゼンで流行っているそうですが、どう使うのでしょう? それにしても流行りを追いかけるより、自らの主義主張をしっかりともった方がよいような気がします。 あの方は……ちょっとちぐはぐな感じがしたので。 | ||
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