筆記者 ウイリル
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配達屋のおじさんに頼まれて、ミロスまでお届け物をした。 報酬に【高速移動】というのを教えてもらったんだけど……心の中のBボタン。頭では理解出来なかったのに実践は出来るから不思議。 確かに早く動けるし配達屋さんには必須なんだろうな。 | ||
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筆記者 イルフェス
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初めてミッションをうけた。名もなき小洞でおっかない魔物が出たから、退治してくれってさ。 地図があるから、さくさく進んで、なんか葉っぱが生えて来てる井戸から水を飲んで(なんか全快した!)魔物に挑む。 ……弱ぇ。 っていうか、ウイリル強えぇー! 俺とおっさんの二人で出したダメージの二倍以上を一発で出すんだぜ! ああ、俺も早く強くなりたい。 | ||
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筆記者 ウイリル
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占い師さんに月の水晶というものを探して欲しいと頼まれた。 アレがあればー! って言ってるけど、道具に頼りきりは駄目だと思うな。 どうするかは占い師さんしだいだけど、とりあえずは月の水晶を探そう。 | ||
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筆記者 イルフェス
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幻の花を探してくれって頼まれた。聞き込みの結果、場所がわかって探しに行ったんだが、摘めなかった。 あれは摘み取っていいものじゃない。俺でもわかる。 依頼人のねーちゃんにそう伝えたらしいんだが、不満そうな顔をされたらしい(俺は離れてたから知らない)。 見たけりゃ自分で行けばいいんだ! | ||
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筆記者 アルファム
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ドリス大統領とミロスの方々に頼まれて森の魔物を倒しに行った。 なんだか赤い花が咲き乱れ、不気味な所だ。 歩く隙間もないほどびっちりと咲き乱れていたので、踏み散らすことになってしまったのだが、なんだか変だ。 体から熱が抜かれるような嫌な感じがする。 一度戻って対策を考えよう。 | ||
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筆記者 エレニス
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結局、有効と思われる手は見付からず、パロの実をたくさん持って行くことになりました。 途中の大きな魔物を軽くいなし、最奥のドラゴンに挑みました。 戦闘自体はさほど苦労はしなかったのですが、……どうしてでしょう。さっきから体がだるくてしかたありません。 | ||
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